ヘルパー

いまいち掴めてなかったヘルパー。自分にわかりやすいように整理してみた。

 

ヘルパー

・よく使う表記などをヘルパーとしてまとめてあげるとRailsDRYにあったコードを書くことができる

・定義しておくことでビュー内でその処理を呼び出すことができるもの

helperとはわかりやすく言うとViewをよりシンプルに書くためのもの

<%= link_to%>

<%= form_tag%>

<%= f.submit%>

よく出てくるこれらは全てヘルパー。

・ヘルパーを定義するファイルはapp/helpers内に各モジュールが存在する。

・ヘルパーには、定義していなくても最初から使えるform_tag(フォームを作成)などの便利なものがたくさんあるのでそれも活用する。これらは公式のガイドから名前とその機能を確認できる。まずはそれらを使って、そこでできないことがあったら独自ヘルパーを定義するという形。

 

https://techacademy.jp/magazine/7601

 

 

実際のコード⬇️skill hacks

helpersフォルダ→forms_helper.rb  に入る。

 

module FormsHelper

  def hello(name)

  “こんにちは” + name + “さん!”

end

end

 

 

 

viewsfomsform_test.html.erbに入る。

 

<%= hello(“田中”) %>

 

と書くと

 

こんにちは田中さん!

 

と表示される。