js

・ボタンをクリックした時に処理を行うには、inputタグにonclick属性で何らかの処理を記述する(input以外にもimgタグに記述して画像がクリックされた時に何らかの処理を行うことができる)

 

関数

jsの関数はfunctionで定義する

function 関数名(){

   処理

}

 

・関数を使えばこのようにまとめられる

 

<body>

<input type=button value=“ここを押してください” onclick=onBtn()”>

 

<script>

function onBtn(){

alert(“ボタンが押されました(関数を実行しました)”);

}

</script>

</body>

 

onBtn()が関数。このようにすると関数が必要な時に呼び出して使える。

html復習

HTML

 

・目印をつけること英語で「Markup

Markup→タグで目印をつけること

・ページの概要文はmetaタグのname属性にdescriptionを指定して、content属性の値として入力する

・概要文ページの内容の要約を書く

 

・サイトを訪れた人が素早く必要な情報に辿り着けるように設置する誘導メニューなどのことを「ナビゲーション」と言う

・ここでは、h1要素の下に「プロフィール」と「森の音楽会」に移動するためのナビゲーションを追加する

ナビゲーションはリストとしてマークアップする。次のようにリストの範囲全体をulタグでくくり、各項目をliタグでくくる。

 

<ul>

  <li>プロフィール</li>

<li>森の音楽会</li>

</ul>

 

・表にしたい部分→table関連タグを利用してマークアップする

・全体をtableタグでくくる。見出しセルはthタグ。データセルはtdタグでくくり、1行にまとめたいセル(thtd)をまとめてtrタグでくくる。

 

特殊文字&◯◯;」のように「&」で始まり「;(セミコロン)」で終わるという決まり

・細目はsmallタグでくくる

Git(ローカルの3つのエリアについて)

ローカルは3つのエリアに分かれている。(ワークツリー、ステージリポジトリ)

これがローカルでの作業全体の流れ。

 

ワークツリー(ファイルを変更する作業場)→git add→ステージ(コミットする変更を準備)→git commit→リポジトリ(スナップショットを記録する場所)

 

 

なぜわざわざgit addでステージに追加するという面倒な作業をするのか手元でフィルムをたくさん変更した時に変更が完了したファイルもあれば完了していないファイルもある。でも、変更を完了した分だけのスナップショットだけを記録しておきたい、githubにアップしたい、そういう時がある。そういう時のために変更が完了した分だけを記録できるよう記録するフィイルをステージに追加してステージに追加された変更分だけその後にリポジトリに記録するという仕組みになっている。

 

・手元でファイルを変更したらまずはステージに追加する。そのあとにリポジトリgit commitをしてスナップショットを記録する。

form_tag

progateやっていて、あれ?この

<%= fom_tag(  ) do %> 

 

<% end %>

ってなんだ?doってなんのやつ?って思い、調べていたらhelperだった。

skill hacksでもやってたみたいだけど。全然忘れてた。。このタイミングでアウトプットしてこなかったヤバさに気づく(~_~;)アウトプットしてないとほんと忘れてる。。orz

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helperはapp/helpersのモジュールで処理を定義、それをビューから<%= 〜%>で呼び出すという形。しかし、form_tag(フォームを作成)は定義していなくても最初から使える便利なヘルパー。他にも定義しなくていい便利なヘルパーがたくさんある。昨日のアウトプットでhelperってモジュールで処理を定義するイメージがあったから、いまいちピンとこなかった。。というよりもfom_tagとかは代表的なrailsのヘルパーなんだ。。

昨日に引き続き、参照したtech academyのこの記事読み返してもわかりやすかった。

https://techacademy.jp/magazine/7601

 

公式ドキュメントはこれ

 https://railsguides.jp/form_helpers.html

f:id:Kenta_Shimizu:20181127225351p:plain

f:id:Kenta_Shimizu:20181127225407p:plain

 

 

ヘルパー

いまいち掴めてなかったヘルパー。自分にわかりやすいように整理してみた。

 

ヘルパー

・よく使う表記などをヘルパーとしてまとめてあげるとRailsDRYにあったコードを書くことができる

・定義しておくことでビュー内でその処理を呼び出すことができるもの

helperとはわかりやすく言うとViewをよりシンプルに書くためのもの

<%= link_to%>

<%= form_tag%>

<%= f.submit%>

よく出てくるこれらは全てヘルパー。

・ヘルパーを定義するファイルはapp/helpers内に各モジュールが存在する。

・ヘルパーには、定義していなくても最初から使えるform_tag(フォームを作成)などの便利なものがたくさんあるのでそれも活用する。これらは公式のガイドから名前とその機能を確認できる。まずはそれらを使って、そこでできないことがあったら独自ヘルパーを定義するという形。

 

https://techacademy.jp/magazine/7601

 

 

実際のコード⬇️skill hacks

helpersフォルダ→forms_helper.rb  に入る。

 

module FormsHelper

  def hello(name)

  “こんにちは” + name + “さん!”

end

end

 

 

 

viewsfomsform_test.html.erbに入る。

 

<%= hello(“田中”) %>

 

と書くと

 

こんにちは田中さん!

 

と表示される。